まとまりにくいくせ毛のしつこいお悩み解決します!

2019-02-19

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まとまりにくいくせ毛のしつこいお悩み解決します!

 

 

朝起きたらゴワゴワ、毎朝忙しいのに時間をかけてセットしなきゃいけない。

そんなまとまりにくいくせ毛をクリープパーマ、デジタルパーマで改善しちゃいましょう。

 

「くせ毛だからパーマはどうかな?」

 

「パーマをかけたいけど、傷んじゃうのはやだなー」

 

そんな方こそ、クリープパーマ、デジタルパーマをオススメします!

 

当店のクリープパーマの施術は、通常のパーマの工程に超微粒子の高品質スチーマーを利用し、ダメージ補修PPTをバランスよく配合した処理剤を用いて、低ダメージでかかりが良いカールを実現します。

 

くせ毛だからパーマで失敗したくないなぁ〜という方こそ、一度パーマをお試しください。

 

実はくせ毛の方の方が、パーマの持ちが良かったりするんです。

もともとくせのある方が直毛の人よりもパーマがかかりやすかったり、持ちが良いというメリットがあります。

 

縮毛矯正をした髪はどうしても髪が伸びてくると、伸びた根元のところからクセが出てきてしまい、その度に美容室で縮毛矯正をかけなければなりませんが、パーマをかけることにより自然さを演出でき、持ちも良いため、こまめにかける必要もなくなるために髪にも優しくなります。

 

 

くせ毛だけれどもパーマを楽しみたいなぁ〜という方もぜひ、お試しください。

パーマをかけたことにより、スタイリングの時にかなり髪を扱いやすくなります。

重要なポイントは、くせ毛の向きを考えてかけてもらうということです。

 

仕上がりがイメージ通りになる失敗しないためのポイントをPick up!

 

①パーマの強さをくせ毛の状態と特徴を見て、選ぶ。

②縮毛矯正を行った後にパーマをかける場合は、最低でも3ヶ月はあけることをオススメします。縮毛矯正毛にはデジタルパーマをオススメします。

 

上記ポイントはほんの一部でしかないですが、くせ毛の人がパーマをかける上で、もっとも必要がありそうなことをピックアップしましたよ。

 

 

くせ毛のある方がクリープパーマ、デジタルパーマをかけることにより、より自然な印象に。

 

元々のくせの特徴を生かし、それに合うパーマの強さを選択。

(パーマの強さは、当店の担当者と相談の上、決めてください。)

 

クリープパーマの特徴である少量の薬剤での施術は、髪へのダメージを抑えることができるため、髪へも優しく、くせ毛のお悩みも解決しちゃいます。

 

当店のパーマで透明感たっぷりの理想ヘアをつくりませんか?

 

 

ショートからミディアム、ロングまで自由自在に理想のヘアを。

 

angeスタッフは、くせ毛でお悩みのお客様のご来店を待っていますよ。

みなさま自分自身の髪の毛を好きになりませんか?

そんな悩み解決のお手伝いをさせてください。